Ange MidwestへのGuest出席ー2

院長の小川です。

2026年2月にGuestとして出席したアングル学会では様々なセッションに参加しました。

又、世界中から参加している先生方の症例を見ることができました。
独立したモデルディスプレイルームが設置され、
会員と会員を目指す方々の症例が展示されます。
会員に申請する最初の年は5症例提出することが義務付けられているので、
私も来年2027年はCandidateとして3症例持参します。

アメリカ国外からのEdward H. Angle Society of Orthodontists Midwest Componentへの入会の仕方はこうです。

初年度大会
Guestとしてのみ出席できる→私は今この段階です。ここで各自、翌年からFirst Meetingに進むか、やめるか判断します。私は進むと決めました。

第1回大会(First Meeting):
ガイドラインの要件を満たした優れた症例を3つ準備し、展示すること。

第2回大会(Second Meeting):
治療前の10症例を持参し、そのうち6症例が治療対象として選ばれ、翌年から経過をおって報告します。
ABO筆記試験を受けること。

第3回大会(Third Meeting):
第2回大会で選ばれた6症例について、経過を報告すること。
予定している研究プロジェクトの説明書をStudy Committeeに提出すること。

第4回大会(Fourth Meeting):
第2回大会で選ばれた6症例について、経過を報告すること。
研究論文を発表するか、進捗状況の報告書をStudy Committeeに提出すること。

第5回大会(Fifth Meeting):
第2回大会で選ばれた6症例すべてについて、初診時・経過・治療後の診断記録を持参すること。
前回の大会で研究論文を発表していない場合は、全会員の前で発表すること。

つまり6年越しです。本当に長いですね。
これをクリアしたDr.だけがメンバーになれます。

海外の矯正歯科学会 部屋の中はこんな感じで各症例が展示されています。

 

矯正治療の症例が展示されている部屋の前で 部屋の入口のサインの前で
一緒に写っている先生は今回の大会で初めてお会いした井上裕子先生です。
日本の矯正歯科学会における女性のパイオニアで、
今回もとても素晴らしい症例を展示なさっていました。
大阪で開業なさっていいます。
もしどこを受診するか迷ってらっしゃる箕面市の方がいらっしゃいましたら
私が胸をはって受診をお勧めする病院です。

 

日本矯正歯科学会認定医 横浜矯正歯科アーティスティックスマイルクリニック院長 小川康子