ヘッドギアを併用した矯正治療で歯並びを改善し、同時にたらこ唇も整えた大人の症例
下の前歯ががたがたに並んでいることが気になると来院されました。
治療前



治療後



年齢 | 34歳 |
職業 | 看護師 |
症状 | 下の前歯のでこぼこ、出っ歯、閉口時の口元の膨らみ |
総治療期間 | 2年6カ月 |
概算矯正治療費 | 724,500(2010年当時の価格設定) |
治療に用いた主な器具 | 表側ワイヤー矯正(マルチブラケット法) |
主訴(主な悩み) | 下の前歯のでこぼこ、出っ歯、横顔、たらこ唇 |
抜歯 | 上あごの左側第一小臼歯、右側第二小臼歯、下あごの左右第一小臼歯を抜歯 |
リスク/副作用 | 虫歯、歯周病、歯根吸収など |
MEMO
問診を進めると歯並びだけでなく、様々なコンプレックスをお持ちだということが分かりました。そのうちの一つがたらこ唇でした。
歯並びを治す際の治療方法を工夫していくことにより、ニコッと笑った時に見える歯ぐきの大きさや口を閉じたときの唇周りのふくらみも変えていくことができると説明したところ、ぜひしたいとのことで治療開始はすぐに決まりました。そのためには夜間に自分で頭にかぶるヘッドギアという装置が必須でしたが快諾して下さいました。
小さい頃お兄さんが矯正していたことが羨ましかったそうで、何をするにもあまり迷いはなかったご様子でした。途中出産もされ、最後装置を外す時はとてもおなかが大きい時でした。ギリギリでしたが出産前に終了できて良かったです。結果的に歯並びと輪郭に加え、笑った時に見える歯ぐきの大きさも改善できました。余談ですが出産後に長男くんの治療も、と再来院されました。(院長 小川)